DTM エフェクター

多くのエフェクターの中で、一番多く使うのはコンプレッサーかと思います。
マスタリングは音圧との戦いとなります。
個々の音の音圧を少しでも上げたいわけですが、その為にコンプレッサーを使います。
コンプレッサーは通称コンプといいますが、音圧を上げるために高い山を平らにするイメージがあります。

ビートルズ 213曲

ビートルズのメンバーの内2人が世を去って、今はポールとリンゴだけになってしまいました。
ポールが若い時に作ったWhen I’m sixty-fourという曲がありますが、今どういう心境何でしょうか。
その頃は64歳になったら孫を膝の上に載せて、というイメージだったようですが。
70歳になっても相変わらずライブをこなしているポールの姿とは重なりません。

DTM エフェクター

ギターの音色については、あれこれ試していると全然定まりません。
ある程度自分の得意な組み合わせを決めて、当面それを使うのが良いのではないかと思います。
エフェクターだけではなくて、スライド奏法とかのテクニックと合わせて、自分好みの音を作り出したいですね。
コードを打ち込むときも、ほんの少し時間差をつけてストロークを表現すると、ギターらしい感じが出ます。

巡音ルカの歌声

ボカロはそもそも、アイドル声が多いわけですが、これ何とかなりませんかねえ。
しっとり系とか、ワイルド系とか、中々これというライブラリがありません。
最近はやっていそうなボカりすって、どうなんでしょうかねえ。
シンガーエディターでいじりすぎると変な声になっちゃうし・・・。

ボカロもミックスしだい

多くのトラックをミックスするときには、やはり周波数帯域の違いがあるとやりやすいです。
ギターの音も、高音部とか低音部に偏らせると良い感じになります。
MIDIだったら自由に設定できるので、ギター低音部、ギター中間部、ギター高音部、を別のトラックにして、それぞれに好みのエフェク
トをかけるのも面白そうですね。

巡音ルカの歌声

英語で歌えるボーカロイドと言えば、巡音ルカです。
やってみて分かったのは、英語には音節があるという事です。
音節の分だけ音符が無いと歌えません。
一つの単語に音節がいくつあるかは、ルカに歌詞を入力してみればすぐわかります。